« FP・ライフプラン | メイン | なぜ?建築条件付土地 »

2009年01月15日

建物を安くするコツ-10-

10 住宅ローンの検討

諸費用のなかで、ローン費用の占める割合は大きく、
借入先によっても金額が違います。
ローン費用の中で一番大きいのが保証料。


フラット35は必要ないですが、民間銀行は基本必要です。
最初に一括で支払うか、金利(+約0.2%)に負担させるかの選択が出来、
トータル金額で見れば一括の方が安いですが、最初のイニシャルを
抑えたい場合は、金利に負担が楽です。


また支払い方法では、元金均等返済が元利均等返済より
総支払額は少なくなり、最初支払額は多いですが一考の価値ありです。
採用してない金融機関もありますので、確認してみて下さい。


ちなみにローンの金利選択は、全期間固定型・固定期間選択型・変動金利型
の3種類です。一般的に低金利時には全期間固定を選択するのが常道です。
ただ全期間固定は、他の金利形態に比べると市場が低金利の間の
支払い差額は結構高くつきます。


変動はオススメ出来ないですが、固定期間選択の場合は
繰上げ返済が可能や固定期間終了後の金利をいくつかシミュレーション
してみて問題なさそうであれば、固定金利選択が良い場合もあります。


あと利息含めた総支払額もチェックが必要です。
繰上げ返済されるのであれば、手数料も考慮し、団信料もフラット35で
あれば必要なんで団信料も含め検討してください。


金額面からばかりでしたが、使い勝手も重要ですので
トータルでご判断を。


※生命保険の見直しも忘れずに!




ブログランキングに参加しています。下のバナーボタンをクリックしてご協力お願いします。

にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ人気ブログランキングへ
2009年01月14日

建物を安くするコツ-9-

9 諸費用を減らす

諸費用は、必要なもので中身をあまり検討される方は
少ないのではないでしょうか。
やりかた次第では、少なくできる場合も。


登記は、所有権移転・表示などは難しいかもしれませんが、
ローンがなければ保存登記は、ご自身でも出来ないことはないです。
法務局で相談に乗ってくれます。


引越しは、繁忙期をはずし、平日や昼からなどがお得な場合も。
火災保険は、基本長期で加入した方が、イニシャルは高いですが
年単価は安くなります。
内容をよく検討し、必要なものだけを選べばかなり安くなることも。


手数料、業者さんによってはローン取扱手数料をとられることも。
また仲介手数料、基本必要ですが、新築建売の場合は
個人的には無駄に思えます。
不動産業者の仲介でなく、直接購入出来れば仲介料必要ありません。


あとTVアンテナなんかは、電気屋さんによって金額に幅があります。
いろいろと比較してみてください
他にもあるかもしれませんが、興味のある方は参考にしてください。




ブログランキングに参加しています。下のバナーボタンをクリックしてご協力お願いします。

にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ人気ブログランキングへ
2009年01月13日

建物を安くするコツ-8-

8 分離発注(直接施主発注)

施主さんで直接発注します。
範囲は様々ですが、設計・監理は設計事務所でそれ以外は
全部自分で段取りなんて方もいらっしゃいます。
工事管理を自身でやるので結構大変ですが。


自身での発注により、当社のような元請けの利益分を削れる場合があります。
(元請け発注価格と施主発注価格は違います)
ただ、それなりに建築のことは理解してないと難しいかもしれません。


分離発注は金額削減できますが、責任の所在が明確でなかったり
段取りや問題発生時などに不都合な場合も。
当社としてはあまりオススメしてませんが、金額削減の1つの方法です。




※建築の形態は、色々なんでここでは割愛しますが、
建築は、設計・施工・工事監理・アフターが必要で一連の流れです。
バラバラの会社でチェックが果たせるという考えもあれば、
全てを一つに任せるという考えもあります。


ちなみに住宅建築は、設計・工事監理が原則必要で
施工業者が、建築士事務所登録してれば、自身で出来ますし
そうでなければ外部に委託します。
費用だけで言えば、外部に委託するほうが高くなるかもしれません。


リフォームは、設計・監理が必要ない場合がほとんどで
500万円未満の工事であれば、建設業許可も必要ないため
いろいろと問題があるのかもしれません。



ブログランキングに参加しています。下のバナーボタンをクリックしてご協力お願いします。

にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ人気ブログランキングへ
2009年01月11日

建物を安くするコツ-7-

7 自分で出きることは自分で

いわゆるハーフビルド的考えです。
実際半分は難しいですが、内装・外構工事などは大変ですが、
やってやれないことはないです。


クロス張りや塗り壁,塗装 難しいでしょうが、チャレンジしてみては。
うまくは出来ないでしょうが、それも味ですし、自分でやることにより
愛着がもてメンテもご自身で可能でしょう。


外構工事も、材料等はホームセンターで売っていますし、仕上がりを気にせず
重機も必要なく土留以外であれば可能です。


時間とやる気、根気があればやれないことはないです。



ブログランキングに参加しています。下のバナーボタンをクリックしてご協力お願いします。

にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ人気ブログランキングへ
2009年01月06日

建物を安くするコツ-6-

6 使えるものは使い、後でも出来ることは後に

例えば、照明・カーテン・エアコンなど、今お使いのものは活用する。
照明・カーテンはダメになれば、その時点で新しくすればよく、エアコンは
10年以上経過してなく問題なさそうであれば、そのまま使う。
(ただエアコンは、今のやつはかなり省エネです。)


また外構工事等は、住む上でとりあえず支障がなければ、お金を貯めて
貯まったらそのときに工事。


全てを新しくし、後からは大変なんでそのときに終わらせてしまうのも
良いですが、限られたご予算優先順位をつけどうしても必要な
ところに予算を配分されてみては。



ブログランキングに参加しています。下のバナーボタンをクリックしてご協力お願いします。

にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ人気ブログランキングへ
2008年12月23日

建物を安くするコツ-5-

5 1,2階の間仕切りを揃える

金額の為、間仕切りを揃えるのは変かもしれないですが、
もし揃えることが出来れば、構造コストが若干ですが安くなります。


梁のかけ方が合理的になり、本数・断面が変わります。
ちょっとやりすぎかとも思いますが。



ブログランキングに参加しています。下のバナーボタンをクリックしてご協力お願いします。

にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ人気ブログランキングへ
2008年12月22日

建物を安くするコツ-4-

4 仕様の見直し

どうしてもというときは、屋根・外装・内装・設備などの仕様の見直しです。
ただし、単に金額減らすためだけでなく、耐久性・メンテのことも含め
検討が必要です。


業者さんの意見をきき、耐久性・メンテを考慮の上、ご自身で
納得出来るようであれば、見直してください。


実際仕様のところは、施主さんのご要望の大半ですし、その家の
個性でもあるんで難しいところはあるでしょうが。



ブログランキングに参加しています。下のバナーボタンをクリックしてご協力お願いします。

にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ人気ブログランキングへ
2008年12月08日

建物を安くするコツ-3-

3 部屋数を減らす

部屋数を減らすというのは、なかなか難しいですが、
同じ床面積でも、部屋数多いのとそうでないのでは、金額がかなり違います。


部屋数が少なくなるということは、出入り口・収納建具が少なくなり、
あと壁面積も少なくなるので、柱・下地・仕上げも減少します。


建具も結構な金額ですし、壁量が少なくなるのも以外に大きいです。
部屋数を減らし、残った部屋を大きくというのも、一考されてみては。



ブログランキングに参加しています。下のバナーボタンをクリックしてご協力お願いします。

にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ人気ブログランキングへ
2008年12月06日

建物を安くするコツ-2-

2 総2階に近いほどコスト減

例えば、総2階100m²と1階80m²・2階20m²計100m²の場合、
どちらも同じ100m²ですが、屋根・基礎面積は大きく違います。


総2階は50m²ですが、1階80m²の方は、屋根・基礎とも
1階部分と同じ80m²分必要になります。
(屋根は、勾配・軒の出分があるので実際の面積は違います)


屋根・基礎とも単価が高いので、かなりの金額差が。
総2階に近いほど、合理的でコスト減につながります。



ブログランキングに参加しています。下のバナーボタンをクリックしてご協力お願いします。

にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ人気ブログランキングへ
2008年12月02日

建物を安くするコツ-1-

1 平面形状が正方形に近いほどコスト減。

例えば、10×10と20×5の建物を比べた場合、どちらも同じ100m²ですが、
壁量は、20×5の方が10m長くなり、外壁は単価が高いので
結構な金額差になります。


また、10×10の建物で5×5の切り欠きを設けた場合、面積は
25m²も少なくなりますが、壁量はどちらも同じ40m。
凹凸がある方がどうしても割高になります。


一番合理的なのは円ですが、施工上難しいので円に近い正方形が
合理的といえます。見た目を無視すれば、金額上一番正方形が安くなります。


※建物を安くするコツ 10回ぐらいのシリーズものです。



ブログランキングに参加しています。下のバナーボタンをクリックしてご協力お願いします。

にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ人気ブログランキングへ