●住宅火災保険を考える ―まとめ―
火災保険は、どこで加入するのがベストな選択でしょうか。
私共としては、損保の火災保険をオススメします。
新築であれば、火災保険
中古、築20年以上などでは、火災共済でも良いんじゃないでしょうか。
新築しばらくは、ほとんどの方がローン返済中で、余分な出費は控えたいところでしょう。
福岡は台風被害も多く、地震でも日本は世界の大地震の7割が日本に集中している
地震大国でもありますし、風災、地震に備える必要ああります。
この2点を考えると、火災保険が良いですし、せめてローン返済期間中までは、
火災保険がベストな選択でしょう。
あとは、どの会社にするかですが、基本はどこも同じです。ただ費用保険金の種類・組み方
などが違うだけで、ご自身に合ったものを選べばよいと思います。
あまり入りすぎると、保険料が100万円近くになったりもしますので、考えものです。
基本を抑えシンプルにすれば、保険料は抑えられます。
私共はシンプルにした火災保険がオススメです。
地震保険にも加入され、余裕があれば家財保険にもというところでしょうか。
家財はあまり入られた方は知りませんが、入られるなら共済でも良いんじゃないか
と。
最後になりますが、火災保険は内容をしっかり把握して加入してください。
内容を知らない人も多く、小さな損害で請求される方は少ないでしょうが、
台風で20万円超の被害が出る可能性はあります。
備えあれば憂いなしです。
(豆知識)
たまに、古い家だし火災保険には入らないという方がいらっしゃいます。
そういった方の中には、もし火事にあって隣に被害を与えた場合でも、
民法上賠償責任はないということを言われたりするのですが。
これは、民法の特別法である失火責任法のことで、確かに軽過失の場合
賠償責任はないのですが、重過失や爆発事故の場合には、賠償責任は
あります。一概に責任はないということではありません。
道義上のこともありますし、火災のリスクには備えたいものです。